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2012年5月26日 (土)

彩雲 ではなく 環水平アーク

圏央道八王子西インター付近で、彩雲 環水平アークが観られました。

「虹が出ている」という近所のおじさんの声で、南の空を見ると真っ直ぐにに伸びる虹の色の帯、彩雲 環水平アークが出ていました。

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撮影:2012年5月26日 10:44分

あわててカメラを取り出し、露出を補正して何枚か写していると、ファインダー越しに飛行機が 彩雲 環水平アークに近づいてくるのが見えました。

この写真は 彩雲 環水平アークと飛行機が重な横切っているその瞬間を写した一枚です。

環水平アークとは

 環水平アークは太陽が見える方向の地平線近くにほぼ水平の虹が見える現象で、上空の氷の結晶により太陽の光が屈折することによって起こります。太陽高度が58度以上の場合にのみ現れますので真冬のように太陽の高度が低い時期に見えることはなく、夏場のお昼前後を中心に太陽が頭上高く昇るころに現れます。本州太平洋岸で環水平アークが見える期間は、概ね夏至を挟んだ半年の間です。彩雲と呼ばれる場合もありますが、回折により見られるいわゆる彩雲とは別の現象です。

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