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2012年8月の2件の記事

2012年8月25日 (土)

おりひめぼし と ひこぼし 夏の星座

 8月12日、世間ではお盆休みに入り、故郷へ帰省がはじまりました。東京生まれで「帰省」の経験のない私と妻は、これから始まる休暇は夜更かしの祭典です(した)。

 星空撮影用のレンズ / Model:A16E SP AF17-50mm TAMRON を購入し、昼間に「無限大」ピントを風景で確認した8月8日の記録を元に撮影しています。つまり、ややピンぼけ状態。30秒の固定撮影、PROソフトンA、Jpegへの画像処理などで、分からないと思います。たぶん。

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おりひめぼし と ひこぼし
こと座
わし座


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はくちょう座
こと座


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いて座、みなみのかんむり座、たて座

(一部)さそり座、へびつかい座、てんびん座


 8月12日~13日はペルセウス座流星群のピーク。極大は12日の21頃と予測されていました。近場の撮影場所のため北東方面は山や高圧電線などがあり撮影に適しませんでした。それでも、22時過ぎから23時の撮影終了までの合間(合計20分間)に6個ほどの流星を観ることができ、そのうちの一つは、火球でした。

共通データ
 カメラ機種名:Canon EOS Kiss X2
 レンズ:Model:A16E SP AF17-50mm TAMRON
 撮影日時:2012/08/12 21:30~22:30
 Tv:30
 Av:3.2
 ISO感度:400
 レンズ:17-50mm
 焦点距離:17.0mm
 フィルタ:PROソフトンA

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2012年8月16日 (木)

星空撮影用のレンズ / Model:A16E SP AF17-50mm TAMRON

星空撮影用のレンズとして購入しました。
TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] Model:A16E

20120812_182314

 これまで、星空の撮影には EF20-35mm F3.5-4.5 USM を使っていましたが広角側の広い、明るいレンズがほしくなり、定評のある TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] Model:A16E を選びました。VC付きと迷いましたが、星空撮影にはVC不要と割り切りました。

 このA16Eは、発売当初からオートフォーカスのピント精度が話題になっているようなので確かめてみました。ズームリングの 17、24、35、50 目盛り毎に山などの遠景に合焦(無限大距離)したとき、レンズ距離目盛り位置を確認しました。

結果

  • 17mm : 3m を少し越えた位置で合焦
  • 24mm : ∞ で合焦(F2.8 で被写界深度内)
  • 35mm : ∞ で合焦
  • 50mm : ∞ で合焦

17mm側をざっと調べると24mm手前まで前ピン現象が出ているようです。

 オートフォーカス合焦とマニュアルで∞に合わせたときの画像を載せます。撮影は焦点距離17mm、絞り:F2.8(開放)にして、カメラ(KissX2)を三脚(ジッツオ407L+HUSKY 3Dヘッド)にセットし電子レリーズを使用しています。画像はRAWより画像中央付近を等倍で600x600ピクセルを切り出しTIFF保存後、GIMP2.6でPNGに変換しました。

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・中央AFセンサーでオートフォーカス 絞り:F2.8
 レンズの距離目盛りで 3m付近に合焦
 前ピンのようです。
 


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・マニュアルで ∞ 絞り:F2.8
 AFよりは良いですね。


星野写真を写すときレンズの焦点距離に関係なくマニュアルで ∞ に合わせれば問題なさそうです。

 一般撮影で焦点距離17mm~24mm(35mmで28mm~39mm相当)の間は前ピン傾向はありますのでオートフォーカスで使用するのは疑問が残ります。
スナップでよく使う17mm~24mmは絞りF5.6~F8、マニュアルで3m~5mの「置きピン」で使えば被写界深度内に入ります。

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