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2020年8月の1件の記事

2020年8月16日 (日)

50MHz スクエアロー アンテナ

 50MHz帯、水平偏波無指向性、小型で構造が簡単なスクエアローを作りました。同様のアンテナとしてヘンテナがありますが、大型のため自宅調整が難しく、スクエアローを選択。

 エレメントは100円ショップの直径3mmアルミワイヤー。バランを入れマッチング調整はL(ヘアピン)マッチング。朝から調整をはじめ何とか夕方には形になりましたが、行き当たりばったり感が否めません。

 水平偏波無指向性のスクエアローは垂直方向も無指向性。打ち上げ角を低くするためスタックの予定。シングル、スタックどちらにしてもFTDX3000D専用のアンテナ。

・スクエアローの構造
 一辺が800mmの正方形(エレメント長ではありません)、給電部(点)はM5ボルトで間隔40mmバラン接続、左右のエンドは100mmほど離しておき、少しずつ切断して希望の周波数に調整します。ブームは16mmの塩ビパイプ、チーズ。
Resize_dsc_0570_a

・L(ヘアピン)マッチングと給電点
 直径1mm 長さ約150mmのエナメル線(ホルマル線)を給電点に取り付け、SWR 1.5:49.830~50.890MHz、SWR 1.0:50.080~50.600MHz でマッチング調整を完了しました。アンテナ・アナライザー(SARK100)が無ければ困難を極めたと思います。
Resize_dsc_0574_01

・試したヘアピン
 直径40mmのパイプに直径1mm のエナメル線(ホルマル線)を2回、3回巻き付けたコイルを試しましたが、インダクタンスが大きいようでダメでした。
Resize_dsc_0577

スクエアロー完成後、パチンコアンテナという水平偏波、無指向性のアンテナをCQ ham radio 2020年3月号で知りました。性能は単体スクエアローと同等ですが、スタックなどバリエーションでスクエアローが優位かと。

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