カテゴリー「電子工作」の38件の記事

2020年3月29日 (日)

NanoVNAの初期設定

 ようやくNanoVNAを手に入れました。測定用のキャリブレーション(校正)を行い正常動作を確認後、すぐにファームウェアを0.7.1にバージョンアップをしました。nanoVNAのことは、よく見に行くBlogの掲載記事で昨年秋頃から知っていましたが、今月のHAMWorld5月号の記事をみて、ポチッとしました。

 ファームウェアのバージョンアップは、”NanoVNA-manual”(日本語マニュアル)の手順通りで難しくはありません。

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以下は”NanoVNA-manual”に関連する備忘録です。
 必要な、ファームウェア、書き込みソフト、USBのデバイスドライバの書き換えソフトなどもNanoVNA User Guideからリンクされ取得(2020年3月末現在)できます。DFU モードの起動も、メニューから選択できます。(現行モデルは改造不要です)。ファームウェア書き込みでWindows PowerShellで実行するコマンド、C:\dfu-util\dfu-util.exe -d 0483:df11 -a 0 -s 0x08000000:leave -D build\ch.bin の太文字部は自分で入力します。ファームウェアのアップデートの後、タッチパネルの校正とテスト、STOP周波数を1500MHzに変更、測定用のキャリブレーション、データのSAVEを実施します。

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2020年1月20日 (月)

高1ストレートラジオの実験

 既出版本を参考にして、ゲルマニウム・ラジオを基に、高1ストレートラジオを作りました。同調回路の後に2SK241で高周波増幅+ゲルマニウム倍電検波+NJM386Bで5cmスピーカーを鳴らします。

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ランド法で基板を作り、バラック配線で通電しポリバリコンを回すと、何も聞こえません。電源を切り、部品と半田付けを確認すると、NJM386Bの6番、7番が半田ブリッジで短絡していました。ブリッジを取り除き電源を入れ直すと、NHKが聞こえ一安心、完成です。音が出ているのでNJM386Bは大丈夫だと思いますが、近いうちに交換してみようと思っています。

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2019年10月11日 (金)

4:1バラン

ループ長17mデルターループ用に作った4:1バラン。
主な材料:FT-114-43 2個
      ポリウレタン(エナメル)線 φ1.0、300mm4本
      M型 メス角座(M型レセプタクル)
      ビス、ナット類、ケース(タカチSW-75)
      圧着端子(50Ω側:M3用1個、200Ω側:M4用2個)
巻き方図

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1つ目のトロイダルコアに2本の線を5回巻いてAB、同様にもう一つのトロイダルコアに2本の線を5回巻いてCD。同じものを2個作ることになります。AA’、BB’など、テスターで導通確認して識別しておきます。背中合わせ?にして図のように配線します。リード線(コアよりでている線)は可能な範囲で短くします。しかし短すぎて配線ができなくならないよう気をつけました。

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200Ωの抵抗でSWRを測定。
1.8~14MHz:1.00、18MHz:1.01
21~28(29)MHz:1.03~1.05、50MHz:1.00

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完成
蓋側のM型 メス角座(M型レセプタクル)と干渉する部分を削りました。

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2019年9月18日 (水)

ラジオキット完成

動きました(^_^)、4石レフレックスラジオキット。
でも、コンビニで9Vの乾電池を買ったら、ラジオより高かった(O_O)。つい、こんなに高いのですか?と店員さんに聴いてしまいました。

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2019年9月17日 (火)

4石レフレックスラジオキット

 ハムフェアのラジオ少年で販売していたワンコインの4石レフレックスラジオキット。中学の技術家庭で動かなかったことを思い出して買いました。

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2019年5月27日 (月)

急速充電器の製作・ニッケル水素電池(NiMH) その2

 バッラクですが、正常動作を確認できました。充電仕様:NiMH充電池:3800mA 10セル充電電流:C/2~C/3(1700mA)。スイッチング電源は24V 2.5A サトー電気、パワートランジスタ:2SA1939。放熱器:サトー電気(17F146-100)146X100X17 1.8℃/W 放熱器は熱くなりますが、指先で触り続けることが(40℃~45℃程度か?)できます。基本回路:秋月電子通商 -△V検出超急速充電器・キットの回路。回路資料:MAX713データシート10頁「DC INが20Vを越える場合」参照。
急速充電器の製作・ニッケル水素電池(NiMH) その1

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2019年4月 6日 (土)

急速充電器の製作・ニッケル水素電池(NiMH)その1

10セル~12セルのNiMH充電池を急速充電するため、コントロールICにマキシム社製のMAX713CPEを使った充電器の製作を計画。基本回路はMAX713CPEのデータシートと秋月電子の回路集ー△V検出超急速充電器キットの回路図(6~8セル用)を参考。回路定数はデータシートを基本に計算しました。

急速充電器の製作・ニッケル水素電池(NiMH) その2

充電仕様として
NiMH充電池:3800mA 10~12セル
充電電流:C/2~C/3(1700mA) 

計算の結果(決定)
供給電源:24V 2.5A(スイッチング電源)
パワートランジスタ:2SA1939

コントロール部基板
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2013年6月23日 (日)

ビュート ローバー ARM

ビュート ローバー ARM は組み込みマイコンARM(32bit)を搭載した
Vstone社が販売しているプログラミング学習用教材ロボットです。

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主な構成
 ・CPU:ARM CortexM3LPC1343(32ビットマイコン)
 ・モータ出力:DCモータx2(本体駆動用x2)
 ・ユニバーサルプレート(車輪付き)
 ・タミヤ社製ダブルギヤボックスx1
 ・赤外線距離センサx2
 ・USB接続用ケーブルx1
 ・CD-ROM

組立は、ビュートローバー組み立てマニュアル(PDF)を
Vstone社のホームページよりDLしてから行うと失敗がない。

タミヤ社製ダブルギヤボックスの減速比はi=1/38.2にします。
ギヤボックスが完成すれば、あとはユニバーサルプレートに
基板、電池ボックス、センサーなどを組み付ければ完成です。

プログラミングはブロック図 又は C言語が選べ
Win環境は全て付属のCD-ROMからインストールできます。

最も簡単なライントレースのブロック図です。
これだけでちゃんとライントレースします。

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2013年6月 9日 (日)

6N6Pシングル・ミニワッター

ぺるけ氏が設計した高音質の真空管アンプを作りました。

シャーシや部品類はぺるけ氏のHPより頒布していただけます。
後は、真空管やトランス類を秋葉原やWeb販売で準備すれば、
部品は全てそろいます。

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ぺるけ氏のHPや著書「真空管アンプの素」を注意深く良く読んで、
製作の各段階で電圧のチェックなどを確り行うことが重要です。

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あせらずに組立、半田付けをすれば、必ず完成し音がでます。
万が一、音が出ないときは、自分の作業を疑い、一から見直します。

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5年前に初めて作った6BM8シングル5極管接続アンプと
6N6Pシングル・ミニワッターの音。音の表現は難しいので
明確に書けないが、違いがあることは間違いありません。

強いていえば
6BM8シングル5極管接続アンプ:MOS FET アンプの様な音
6N6Pシングル・ミニワッター :高級トランジスタアンプの様な音 

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2012年12月30日 (日)

ファンクションジェネレータの製作

 秋月電子のMAX038精密波形発生キットを使った、ファンクションジェネレータを製作しました。 電源にDC±5Vが必要でなため、トランス(±9V)と三端子レギュレータで作りました。

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部品の寸法測定

 

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穴加工

ここからヤスリかけです。

 

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フロントの穴あけ完成(落とし穴が・・・)

組み付けて気づいたのが
角穴下2カ所あるロータリースイッチ
回り止め用の穴あけ位置の間違え。

 

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リアの穴あけ完了

 

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基板類の配置(リヤ側より見る)

LCDに配線がでている茶色の基板は自作周波数カウンターです。
(グリーン色の基板が秋月電子のMAX038精密波形発生キット)

 

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基板配置と配線

 

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性能測定風景

 

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自作周波数カウンタの値

 

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オシロ波形と測定周波数
綺麗なサイン波ですね。

 

 フロントパネルのレタリングが残っていますが、機能としては完成しました。これで、真空管アンプの周波数特性を測ることができます。

 MAX038精密波形発生キットは在庫限りで販売終了になります。2012年10月に秋葉原、秋月電子の店舗で購入したとき、店員が「まだWebに載せているの?」その声に続いて「ありました~」と聞こえてきました。(2012/12/30現在Webに掲載され販売中のようです)

ところが・・・・・

 秋月電子から、海外製?廉価の4.4kで高性能のファンクションジェネレータキット<miniDDSKit>が発売されました。設定周波数範囲 0Hz~200kHz(正弦波)。200kHzがちょっと不満ですけど、作ってみたいなと思わせる構成と完成度です。

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