カテゴリー「電子工作」の33件の記事

2019年5月27日 (月)

急速充電器の製作・ニッケル水素電池(NiMH) その2

 バッラクですが、正常動作を確認できました。充電仕様:NiMH充電池:3800mA 10セル充電電流:C/2~C/3(1700mA)。スイッチング電源は24V 2.5A サトー電気、パワートランジスタ:2SA1939。放熱器:サトー電気(17F146-100)146X100X17 1.8℃/W 放熱器は熱くなりますが、指先で触り続けることが(40℃~45℃程度か?)できます。基本回路:秋月電子通商 -△V検出超急速充電器・キットの回路。回路資料:MAX713データシート10頁「DC INが20Vを越える場合」参照。
急速充電器の製作・ニッケル水素電池(NiMH) その1

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2019年4月 6日 (土)

急速充電器の製作・ニッケル水素電池(NiMH)その1

10セル~12セルのNiMH充電池を急速充電するため、コントロールICにマキシム社製のMAX713CPEを使った充電器の製作を計画。基本回路はMAX713CPEのデータシートと秋月電子の回路集ー△V検出超急速充電器キットの回路図(6~8セル用)を参考。回路定数はデータシートを基本に計算しました。

急速充電器の製作・ニッケル水素電池(NiMH) その2

充電仕様として
NiMH充電池:3800mA 10~12セル
充電電流:C/2~C/3(1700mA) 

計算の結果(決定)
供給電源:24V 2.5A(スイッチング電源)
パワートランジスタ:2SA1939

コントロール部基板
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2013年6月23日 (日)

ビュート ローバー ARM

ビュート ローバー ARM は組み込みマイコンARM(32bit)を搭載した
Vstone社が販売しているプログラミング学習用教材ロボットです。

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主な構成
 ・CPU:ARM CortexM3LPC1343(32ビットマイコン)
 ・モータ出力:DCモータx2(本体駆動用x2)
 ・ユニバーサルプレート(車輪付き)
 ・タミヤ社製ダブルギヤボックスx1
 ・赤外線距離センサx2
 ・USB接続用ケーブルx1
 ・CD-ROM

組立は、ビュートローバー組み立てマニュアル(PDF)を
Vstone社のホームページよりDLしてから行うと失敗がない。

タミヤ社製ダブルギヤボックスの減速比はi=1/38.2にします。
ギヤボックスが完成すれば、あとはユニバーサルプレートに
基板、電池ボックス、センサーなどを組み付ければ完成です。

プログラミングはブロック図 又は C言語が選べ
Win環境は全て付属のCD-ROMからインストールできます。

最も簡単なライントレースのブロック図です。
これだけでちゃんとライントレースします。

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2013年6月 9日 (日)

6N6Pシングル・ミニワッター

ぺるけ氏が設計した高音質の真空管アンプを作りました。

シャーシや部品類はぺるけ氏のHPより頒布していただけます。
後は、真空管やトランス類を秋葉原やWeb販売で準備すれば、
部品は全てそろいます。

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ぺるけ氏のHPや著書「真空管アンプの素」を注意深く良く読んで、
製作の各段階で電圧のチェックなどを確り行うことが重要です。

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あせらずに組立、半田付けをすれば、必ず完成し音がでます。
万が一、音が出ないときは、自分の作業を疑い、一から見直します。

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5年前に初めて作った6BM8シングル5極管接続アンプと
6N6Pシングル・ミニワッターの音。音の表現は難しいので
明確に書けないが、違いがあることは間違いありません。

強いていえば
6BM8シングル5極管接続アンプ:MOS FET アンプの様な音
6N6Pシングル・ミニワッター :高級トランジスタアンプの様な音 

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2012年12月30日 (日)

ファンクションジェネレータの製作

 秋月電子のMAX038精密波形発生キットを使った、ファンクションジェネレータを製作しました。 電源にDC±5Vが必要でなため、トランス(±9V)と三端子レギュレータで作りました。

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部品の寸法測定

 

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穴加工

ここからヤスリかけです。

 

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フロントの穴あけ完成(落とし穴が・・・)

組み付けて気づいたのが
角穴下2カ所あるロータリースイッチ
回り止め用の穴あけ位置の間違え。

 

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リアの穴あけ完了

 

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基板類の配置(リヤ側より見る)

LCDに配線がでている茶色の基板は自作周波数カウンターです。
(グリーン色の基板が秋月電子のMAX038精密波形発生キット)

 

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基板配置と配線

 

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性能測定風景

 

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自作周波数カウンタの値

 

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オシロ波形と測定周波数
綺麗なサイン波ですね。

 

 フロントパネルのレタリングが残っていますが、機能としては完成しました。これで、真空管アンプの周波数特性を測ることができます。

 MAX038精密波形発生キットは在庫限りで販売終了になります。2012年10月に秋葉原、秋月電子の店舗で購入したとき、店員が「まだWebに載せているの?」その声に続いて「ありました~」と聞こえてきました。(2012/12/30現在Webに掲載され販売中のようです)

ところが・・・・・

 秋月電子から、海外製?廉価の4.4kで高性能のファンクションジェネレータキット<miniDDSKit>が発売されました。設定周波数範囲 0Hz~200kHz(正弦波)。200kHzがちょっと不満ですけど、作ってみたいなと思わせる構成と完成度です。

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2012年12月29日 (土)

夜露防止ヒータを作る

 星を見たり撮ったりしていると、いつの間にか天体望遠鏡やカメラのレンズに付いてしまうやっかいな夜露。

レンズに夜露が付かないようにするには、空気中?の飽和水蒸気が結露しないようにレンズを少し暖めてあげること。暖めるには、使い捨てカイロ、燃焼系カイロ、電熱(ニクロム)線などを使う方法がありすが、温度調整がしやすく温度変動が少ない電熱線を選びました。

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坂口電熱製 シリコンゴムヒーター SIL25 (右側朱色の線)

 12V電源で約5Wになるようシリコンゴムヒーターの長さ(約1.2m)を決め、両端は絶縁被覆付き圧着スリーブで0.75m㎡ケーブルに接続しています。あとは電源ケーブルにはギボシ端子で接続子。バッテリー(12V 5Ah)には差込型接続子メスで接続。

 絶縁被覆付き圧着スリーブ、ギボシ端子、差込型接続子はDIY店のカー・バイク用品電気・電装部品売り場にあるものです。圧着ペンチは、エーモン 1452 電工ペンチがお薦めです。

約5W = 12Vx12V / (25Ωx1.2m)。  12V / 30Ω = 0.4A で約12時間ok。



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2012年9月15日 (土)

SPG20ステッピングモータ の ZHコネクタ

 計画中のタンジェントスクリュー式のポタ赤のネジ棒を手動でまわすのは面倒だなと思い、PICとステッピングモータで駆動することに。PICはアッセンブラでLEDを光らせただけなので、勉強は必要ですが、ネットで探すと参考になるソースがたくさんあるので何とかなるだろう・・・と気楽なもんです。

とはいえ、PICの勉強と駆動実験のためステッピングモータを千石で購入。専用の完成ケーブルはないので、別売のコンタクトピンとZHコネクタで作ってほしいとのこと。またSPG20シリーズは共通のコネクタで接続可能らしいです。

千石で購入したコンタクトピン日圧SZH-003T-P0.5 を、信号伝達コネクタ用ピンで使っていた圧着ペンチ(千石:2550-10GT)で圧着したところ、圧着した形状がまずいらしく、ピンがZHコネクタに入らない。仕方なく専用?のハーフピッチ圧着ペンチを購入しました。←こっこう高かったな~

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・LED
 φ3(大きさの比較用です)
・ピンセット
 精度があり先の細いもの
・SPG20
 ステッピングモータ(秋月や千石で購入可能)


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  • ・コンタクトピン 日圧 SZH-003T-P0.5
     適用電線範囲:AWG32~28 
    コンタクトピンには本品以外に線径の太いSZH-002T-P0.5 AWG28~AWG26 もあります。

_mg_2726・精密圧着ペンチ エンジニア PA-09
 分かりにくいですが、上アゴのミゾにコンタクトピンがはまっています。ハーフピッチコンタクトの圧着が可能


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・ケーブル BX-S 0.08sq (オヤイデ電気)
 コンタクトピンの中に1~1.5mm被覆を外したケーブルを差し込みます。


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・ZHコネクタ 日圧 ZHR-6 ピッチ:1.5mm
 圧着後の形状が角の丸い正方形になります。信号伝達コネクタ用ピンの圧着部はつぶれた楕円です。


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・めでたく完成
 コネクターの中でピン(線)が動きます。秋月のSP20に付属しているコネクタケーブルは被覆径が太いようですが、線径までは分かりません。

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2010年8月13日 (金)

デジタルマルチメータ / MASTECH MY68

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デジタルマルチメータを秋月で購入しました。

黄色のカバー付きが今回購入した MASTECH MY68。
その右側が日置 3256です。(写真左)
MASTECH MY68。大きいですね (写真中)。

さて、使い心地。ホビーユーザには十分です。
細かい使い勝手を気にするなら、内外有名メーカ製ですけどね。

ただ、オートレンジで抵抗の測定だけ、動作がもっさりしています。
MY68と日置で同じ抵抗をオートレンジで測定すると
 日置  :1秒ほどで測定結果を表示
 MY68:2〜2.5秒ほどで測定結果を表示

DC・AC電圧測定ではそれほどの差はありませんでした。

日置は切替スイッチの接触がなどが怪しくなってきているので
MASTECH MY68が活躍してくれそうです。(こわしても痛くないので

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2010年3月12日 (金)

ブレッドボードでバイナリ時計/PIC16F84A

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 インテリアとして良さそうなメーカー製?のバイナリ表示時計。
作れないかとWebを検索し、PIC16F84Aを使いアセンブリとC言語でバイナリ表示時計を紹介しているページを見つけました。
迷うことなくC言語で紹介しているページの回路とソースを選択。(単にアセンブリがよく分からないのです)

 部品点数も少なくとてもシンプルで作りやすそうな回路図。
プログラムのソースも公開されているので、プログラムと動作を確認するためブレットボードに組むことにしました。

その前にコンパイラを準備。
 ソースの #include<pic.h> を頼りにWeb検索。HI-TECH PICC Liteでした。ビルド最適化有効の最終バージョンのPICC Liteのバージョン9.60PL1を含んでいるMPLAB8.10を探しをインストール。

さて、手持ちの部品を集め、久々のブレットボードパズルの開始です。
 赤色LEDドットマトリクスの配線にちょっと手間取りましたが、1時間ほどで完成しました。

誤配線がないか確認 完璧だ。

さ~、コンパイル。??? delay.hが見つからない???

検索検索。ふむふむ。
 HI-TECH Software\PICC\LITE\9.60\samples\delay からソースホルダーにコピペ。

PICに書き込んで。 電源on。 お~。ひかっとる、ひかっとる。ひげじーじゃ。

そんで、RA4を入力、RB5を出力にちょちょい(ウソです、7日かかりました)ソース直してComplete。

完成予想。
 できれば青色LED。正面100 x 100程度でスチレンボード。曲面は難しいから、0.5~1mmほどの樹脂を湾曲させ全面に付ける。

 なんてね。

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2010年1月10日 (日)

デジタル容量計キットを作る

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秋月電子から販売されている「デジタル容量計キット」です。

 部品点数が少なく、作るのは簡単。部品チェックと段取りを除けば15~20分ほどで完成です。

 手持ちのコンデンサを数種類計って見ました。
コンデンサーをみの虫クリップにはさんで、7セグに目を移すと、結果が表示されています。ちゃんと時間を計ったわけではありませんが、10Pや100μも1秒以内だと思います。

 写真は、無極性電解コンデンサー47μFを測定したときの表示です。
47μFに対して51.9μFですから10.4%の誤差です。一般的な電解コンデンサーの静電容量許容差は±20%(ですよね)とすれば、範囲内でした。

 写真はありませんが、0.1μFを測定したときの表示を見た時はすこし戸惑いました。
「0.1u」を期待していたのですが、表示は「96.8n」。頭の中は???状態。

n(ナノ)=0.000 000 001、μ=0.000 001、 1000n=1μ ∴100n=0.1μ
ですから、96.8n=0.0968μ≒0.1μ で、正解です。

実際のコンデンサーで nF という表示を見たり、言うことはないですよね。

 デジタル容量計キット、文字が消えてしまったコンデンサーを調べたりするには便利です。
が、購入後に選別保管している人、ホリデー電子工作の私には、出番が少ないと思います。

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