カテゴリー「ジャズボーカル」の15件の記事

2010年7月22日 (木)

CDの研磨 (キズだらけCDの復活)

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 アメリカの通販サイト経由で登録ショップの中古CDを購入。
販売者のコンディション表示は、キズはあるが再生可能( plays perfectly)。
届いたCDはアルバムの始めと終わりの2曲で再生不可能でした。(写真左)

 CD研磨のショップを探し、業界で定評のある研磨機「BRASSA」で、1枚 315円(メール便送料込)の研磨屋さんに依頼をしました。研磨は「再生優先」と「傷除去優先」が指定できます。今回は、「再生優先」を指定して、ゆうメール(180円)で送り、待つこと数日。

戻ってきたCD(写真中)は再生優先の指定ですが新品同様。
よ~く探すと、再生に影響のないキズはありますが、音飛びもなくパーフェクトな再生です。

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2010年4月18日 (日)

旬のジャズボーカル&ジャズを聴こう

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 毎月、今活動している旬の女性ジャズボーカルのCDを購入しています。

さて今月は誰のアルバムにしようかな.....

       そのようなとき役立つのが、ジャズ批評。

 隔月刊のジャズ批評は女性ジャズボーカル関連の連載が豊富。内外新譜紹介では旬の女性ジャズボーカルを知ることができます。女性ジャズボーカル以外でも毎回様々な特集が組まれ、特集で紹介されるCDはアレもコレも欲しくなってしまいます。

 ジャズ批評では、年1回、特集マイ・ベスト・ジャズ・アルバムという企画があり、1年間に発売されたアルバムをインストゥルメンタル部門、ジャズボーカル部門とに分け、選考者が部門別に金銀銅賞などの順位が付けられます。聴いてみたい部門の中からから順次購入すれば、迷うことなく、その年のベストアルバムを手にすることができるわけです。

特集マイ・ベスト・ジャズ・アルバムは最長1年待ちですが、シンガー毎の新譜CDの発売は1~3年毎なので、発売日から少し時間が経っていても、旬といっても悪くはないでしょう。

 50年代、60年代は多くのジャズの名盤があり、魅力的で聴きたい。でも、今まさに旬なジャズボーカル&ジャズを聴くのも楽しいです。幻の名盤も当時は、旬なジャズボーカル&ジャズだったのですから。

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2009年5月14日 (木)

Sarah Lenka / Am i blue

Am_i_blue

サラ・レンカ / Am i blue

2008年11月20日発売。(現在は廃盤です)。

どうですか、綺麗でしょ。本当にジャケット買いしました。

発売当初から目を付けていたのですが、4月にHMVに注文しました。
すると約一ヶ月後に廃盤の連絡が入りました。こうなると意地でも見たいscissors
全世界をWebで探しまくり、amazon Franceと国内に見つけました。
そして、めでたく今月5月9日に diskunion新宿ジャズ館最後の1枚が届きました。

さて彼女の歌声(歌い方)。
もし、ファンの方がいらしたら申し分けないのですが.....

非常に個性的な歌い方です。正直言うと、なんだこの歌い方?。
意図してこうのような歌い方をしているの?
これが、サラ・レンカ のナチュラルなのか。とすれば...

演奏はいいですよ。
1曲目。メインシステムのスピーカから出てきたウッドベースの音は最高です。
ゴリゴリとした力強い音を聞いた瞬間期待がふくらみ、サラ・レンカの歌い方で???。

折角、探しまくって手に入れたのですから全曲、聞きました。
しかし、最後まで私はスイングしませでした。そして無念さが残りました。

まさしく、ジャケット買いのアルバムとなってしまいました。
たぶんそのうち、きっと歌い方も好きになる、なれるだろうと思います。

それまでは、ジャケットの記憶を胸に.......。

気になる方は
彼女の公式ページで歌声を聞くことができます。
ttp://www.myspace.com/sarahlenka(h付けてください)

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2008年8月 1日 (金)

女性ジャズボーカル CD

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今年購入した、女性ジャズボーカルのCDです。

 Jazzを含め音楽CDはHMV、Amazon、@TOWER、各オークションで探します。新品は国内盤、輸入盤は意識しませんが、結局安い輸入盤が多くなっています。

 海外では企画物CDがよく発売されるようです。1CDで2枚分の曲が入っていたり、3CDで1枚ものと同価格だったりと、私にとってこれが狙い目です。輸入盤のライナーノーツは英文で全く分かりませんが、音楽を聴く上では問題ありません。リアルタイムの宇多田ヒカルや浜崎あゆみのこともほとんど知らないというか覚えていませんがどちらも楽しく聴いていますからね。

 少しずつ増えてきた女性ジャズボーカルを聴いていて思ったのですが、50~60年代のボーカルでジャズとポップ(ス)の違いというかジャンルの区別はあったのか?と。現在の女性シンガー、ロバータ・ガンバリーニとノラ・ジョーンズ。どちらもジャズボーカリストと認識していますが、微妙な違いを感じます。分類したくなる悪い癖なのですが、気になります。

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2007年10月 7日 (日)

シング!-RCA女性ヴォーカル・セレクション

Sing

 RCAレーベルの女性歌手を集めた企画盤。50~60年代の好盤からピックアップされた全40曲。どうもスイングジャーナル創刊60周年記念盤としてリリースされたようです。監修と解説は岩浪洋三さん。32名の歌姫?を紹介しています。

 As Time Goes By から始まるこのアルバム。この曲を聴いた途端「カサブランカ」のあの場面を思い出します。なかなか憎い選曲順です。単純な私は一気に親しみがわいてきて良いアルバムだなと思ってしまう。そして、聞きおぼえのある短いフレーズが出てきて、アッ知っている。聴いたことがある。と楽しめます。

 全ての曲が新鮮で何度も聴いていますが、アルバムで特に気になった曲。I Only Hava Eyes For You/Vanessa Rubin。ルービンがロン・カーターのベース一本で歌い、ジャズしています。Sway/Rosemary clooney。初めて聴いたのですが、上手いですね。なぜか江利チエミさんを思い出しました。The Look Of Love/Nina Simone。ゾックとくる歌声で一度聴いたら忘れられませんまた聴きたくなります。

 最近、RCA女性ヴォーカルCDアルバム20タイトルが格安の1000円でリリース(再販?)されています。本アルバム「シング!」ですべて聴くことができます。もちろん一曲ですけどね。

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2007年9月 6日 (木)

paradise / laurie allyn

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パラダイス/ローリー・アレン

 ライナーノーツを見ると、「レコーディングした直後に会社が倒産してしまい録音テープはお蔵入りとなってしまった。その後2003年にローリー自身がどうなったのかインターネットで疑問を投げかけたところV.S.O.Pレーベルにたどり着き、47年ぶりにその録音がCD化され2004年に発売された」そうです。

  甘口な歌声です。ビヴァリー・ケニー、アン・リチャーズのファンであれば安心して購入してください。全12曲。1曲目はスイングして軽やかに、2曲目はバラード&ストリングスで甘くシットリと、3曲目の「paradise」はささやくような声とハミングの色香で悩殺?され、ファンになりました。4曲目は、ビヴァリー・ケニーも歌っている、「飾りのついた四輪馬車」。こちらはスローテンポで可愛いです。どうしてもビヴァリーと比較しちゃいますがこの曲は、日本酒と合うローリーに一票。

 音がとても良いです。1957年(昭和32年)とは思えません。驚くことにステレオ録音です。MODEレーベルの質の良さが現れていますね。もちろんマスターテープを現代の技術で最高の状態になるよう調整はされているのでしょうけど。少なくとも私は驚きました。

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2007年4月 4日 (水)

Like Yesterday/Bevarly Kenney

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ビヴァリー・ケニー/ライク・イエスタデイ

 熱烈なファンではない。ジャズプレーヤで「誰か一人」と言われれば、「アート・ペッパー」と答えます。ボーカリストでは?。明確に答えられません。最初に浮かぶ名前は「ヘレン・メリル」。ですが、やはり熱烈ではない。

 では、「はじめて女性ジャズボーカルを聴きたいけど誰が良い?」と聞かれれば、 迷わずビヴァリー・ケニー、このアルバムを勧めます。(次点はプレイボーイ)

 可愛らしい歌声です。一生懸命(オッと失礼)です。1曲目のアンディサイデッド(UNDECIDED)でそのキュートなお色気を感じ、2曲目のセンチメンタル・ジャニーで ビヴァリー・ケニーの甘い世界に引きずり込まれます。気がつくと、2枚、3枚とアルバムが増えて行く。旨いとか、スゴイとか、ここのフレーズが、などと聴くのではなく、彼女の歌声を楽しみましょう。そして、癒されましょう。そしていつの間にかファンとなります。

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2007年4月 2日 (月)

Sings For Johnny Smith/Bevarly Kenney

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ビヴァリー・ケニー/シングス・フォー・ジョニー・スミス

 ビヴァリー・ケニー、23才のデビュー・アルバム。
 ほのかに色香を感じる可愛いハスキーな歌声をはじめて聴いた男は、すぐに気に入りました。彼女の歌声を聴いて、ある男性は「抱きしめてコナゴナにして食べてしまいたい(by著名Jazz批評家)」と表現したほどです。

 さてその実力は。ジュリー・ロンドンから「フレージングはすばらしい。音程も正確だ」と言われ、数々の音楽雑誌などから様々な賛辞を得ている。アルバムの1曲目を聴けばその言葉の意味を実感できます。どの曲もスイングしてノリも良く聴いていて楽しい。スタンダード曲も入っているので、聞き比べてみれば、判ります。

 そしてこの声。たまりませんね。スピーカで聴くのも良いですが、ヘッドホンで聴くと、可憐で可愛いハスキーな声が迫ってきて「食べたい」のも判る気がします。しかし、その歌声と28才の若さで他界したことによる、伝説が先行してしまい、正当な評価が行われているのか疑問ですが、私も、「声」には秒殺されました。

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2007年3月31日 (土)

Ann Richards/Ann,Man!

Ann Richards

Annman

 色っぽいですね。アン・リチャーズの25才ごろの写真です。某Play??誌に4ページに渡り掲載された写真の1枚だそうです。

 アン・リチャーズは、健康的なさっぱりとした色香を感じさせる、元気でちょっと気の強い女性。だと、このアルバムから思わせます。('61年の彼女は、かなり複雑な状態だったと思いますが)

 バニー・ケッセル(ギター)をはじめとする、ウエストコーストのミュージシャンによるカルテットをバックに歌っています。全体的にダイナミックでちょっと色香のある歌声で、アルバムの1曲目からアン・リチャーズの世界に引きずり込まれます。昼間、音量を少し上げて聴けば気分爽快です。もちろんバックミュージシャンのテクニックもあり彼女の歌と共にとても良いアルバムです。

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2007年3月23日 (金)

Janis Siegel/Friday Night Special

Janis Siegel

Fridaynightspecial

 ジャニス・シーゲル。彼女の紹介には「マンハッタン・トランスファー」の文字がどこかに必ず入っています。有名グループからソロデビューした場合でも、個々の名前の知名度は割と低いのです。

 ジャズにオルガンをフィーチャーしたファンキーな(ありきたりのフレーズ)、ボーカル・アルバムです。このアルバムは、純粋なジャズとはいえないかも。でもボーカルとしては楽しめます。英語なので怪しいですが歌唱力はスゴイ思います。音域が広く、シャープな声、力強い太い声、柔らかな優しい声など様々な歌い方を聴くことができます。

 しかし、その歌唱力がどの様な曲調にも合わせられ「旨い」ことが、彼女の特長を消してしまっているように感じます。

ジャニス・シーゲル(vo) ジョーイ・デフランセスコ(org) ヒューストン・パームン(ts)
バディ・ウィリアムス(ds) ラッセル・マーローン(g) ピーター・バーンスタイン(g)

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