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カテゴリー「Debian」の14件の記事

2015年1月 5日 (月)

Raspberry Pi で DLNAサーバー Part2

Raspberry Pi で DLNAサーバーを作ります。

手順
1.OS raspbian インストール
2.samba のインストール、設定
3.minidlna のインストール、設定
4.cron設定 miniDLNAデータベースの定期更新

1.OS のインストール
 OS raspbian のインストール。初期設定はインストールの時は行わず ユーザ pi でlogin、startx でXwindow を起動します。仮想ターミナル(シェルプロンプト)で sudo raspi-config で設定すると文字化けなど無く簡単です。

 初期設定の Enable Boot to Desktop/Scratch 起動時の画面設定で
Desktop Log in as user 'pi' at the graphical desktop
(デスクトップ ユーザーpiでログインした状態で自動的にX Window Systemが起動する) を選択しました。

2. samba の設定
 samba のインストール~設定は以下の参考書通りで ok ですが、外付けusbHDの設定は少しハードルが高いかも。そういう意味で、Linuxのコマンドを調べて自己責任で使えると幸せになれます。でも、今回はすべて参考書通りで ok でした。
これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 」の Chapter 4-3 “ファイル共有サーバーとして使う” を参照しました。Linuxコマンド経験はありますが覚えていないので入門書は必須です。 誤植がありましたので。P124 誤:pbdedit → 正:pdbedit。 P128 誤:dmegs → 正:dmesg。

3.minidlna の設定
 (1) MiniDLNAをインストール
  $ sudo apt-get install minidlna

 (2) メディア ディレクトリの作成
  $ sudo mkdir /var/samba/music
  $ sudo chmod 755 /var/samba/music
  $ sudo chown hoge:hoge /var/samba/music
    (hoge 参考書ではsmbuser)  

 (3) /etc/minidlna.conf の設定
  media_dir=/var/samba/music

 (4)データベースを更新
  $ sudo service minidlna force-reload
    または
  $ sudo service minidlna restart
    あるいは
  $ sudo service minidlna start

 (5)自動起動の設定
  $ sudo update-rc.d minidlna defaults

 (6)/etc/minidlna.conf で inotify=yes とした場合
  # Automatic discovery of new files in the media_dir directory.
   inotify=yes
  Inotify max_user_watches のエラー回避
   $ sudo nano /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches で
    8192 を 1024000 に書き換える。

4.corn の設定
  「毎日午前0時15分に /usr~ を実行」するという設定をします。
  $ sudo crontab -e  # cronの設定ファイルが開きます。
  15 0 * * * /usr/sbin/service minidlna force-reload をファイルの末行に追加し保存。

2014年12月30日 (火)

Raspberry Pi で DLNAサーバー Part1

Raspberry Pi で DLNAサーバーを作ります。

構成
ファイルサーバー/samba3、DLNAサーバー/minidlna、外付けusbHD はバッファロー製で3TBの年末特価品。Raspberry Pi はB。OS raspbian は最新のNOOBS Version: 1.3.11 Release date: 2014-12-24。

Img_7008

手順として
1.OS raspbian インストール
2.samba のインストール、設定
3.minidlna のインストール、設定
4.cron の設定

sambaの設定は、外付けusbHDのパーティション&フォーマット~マウント(fstab設定)まで丁寧な説明がされている 「 これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 」の Chapter 4-3 “ファイル共有サーバーとして使う” を参照しました。

cron の設定は、音楽ファイルを追加した場合、minidlnaのデータベースを再構築するため午前3時に再起動する設定をします。はじめは15分毎の定期的な再構築を考えたのですが、データーベースを再構築するとサーバ情報が初期化されるようでネットオーディオプレーヤ一の再生が止まるため、とりあえず、午前3時にrebootにしました。構文が分かれば、データベースを更新 :service minidlna force-reload、miniDLNAを再起動:service minidlna restart に変更するかもしれません。

近況
構築後、 DENON DNP-720SE で raspberrypi [root] で再生しています。

詳細手順は、Raspberry Pi で DLNAサーバー Part2 で。

2011年3月16日 (水)

Debian で Nevernote (clone of Evernote)

Nevernote01

Nevernote02

Nevernote_an_open_source_evernote_c


Evernote Clone の Nevernoteインストールしたときの覚書メモです。
【メモ内容は全て自己責任で対処できる、私専用 となっています】

Evernoteでは、Win7、Mac、iPhone&iPad、スマートホンそして Blackberry のクライアントソフトが提供され利用できるのですが、Debianの環境が提供されていません。Debian で利用できるクライアントを検索すると Nevernote  (Evernote Clone) がありました。

Nevernoteのインストールメモ

1.次のソフトがインストール済み確認。

  • sun-java6-bin
  • sun-java6-fonts
  • sun-java6-bin-javadb
  • sun-java6-jdk
  • sun-java6-jre
  • default-jre
  • default-jre-headless
  • icedtea-6-jre-cacao
  • openjdk-6-jre
  • openjdk-6-jre-headless
  • openjdk-6-jre-lib

2.Nevernote のホームページで nevernote-0.97_i386.deb など最新をダウンロード。

3.# dpkg -i nevernote-0.97_i386.deb でインストール。

4.起動はメインメニュー配下インターネット内のアイコン。

2010年10月29日 (金)

gwibber (2.32.0.2-1)のインストール

Debian squeeze に sid の gwibber (2.32.0.2-1) をインストールしたときの覚書。
たまたま上手く行きました。決して、まねをしないでください。

手順1〜5の間に、アップデートマネージャーが起動しても実行しないこと。
間違って実行すると重要なファイルが sid に置き換わります。最悪、起動(再起動)しなくなります。リスクを覚悟でインストールしました。

手順

  1. /etc/apt/source.list に追加
    deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-free
    deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-free
  2. ターミナル(gnome-terminal)で
    # apt-get update
    # aptitude install gwibber=2.32.0.2-1
    以下の新規パッケージがインストールされます:
    couchdb{a} desktopcouch{a} erlang-base{a} erlang-crypto{a} erlang-inets{a} erlang-mnesia{a} erlang-public-key{a} erlang-runtime-tools{a} erlang-ssl{a} erlang-syntax-tools{a} erlang-tools{a} erlang-webtool{a} erlang-xmerl{a} gwibber gwibber-service{a} libcurl3{a} libdbusmenu-glib1{a} libindicate-gtk2{a} libindicate4{a} libsctp1{a} libssh2-1{a} lksctp-tools{a} python-avahi{a} python-couchdb{a} python-desktopcouch-records{a} python-gtkspell{a} python-indicate{a} python-libproxy{a} python-oauth{a} python-pycurl{a}
    更新: 0 個、新規インストール: 30 個、削除: 0 個、保留: 1 個。
    13.7 MB のアーカイブを取得する必要があります。展開後に 28.7 MB のディスク領域が新たに消費されます。
    先に進みますか? [Y/n/?] y
     ・
     ・
    gwibber-service (2.32.0.2-1) を設定しています ...
    gwibber (2.32.0.2-1) を設定しています ...
     ・
     ・
    menu のトリガを処理しています ...
    python-support のトリガを処理しています ...
  3. gwibberの提案パッケージgwibber-themes (2.32.0.2-1) が選ばれていないのでSynaptic パッケージマネージャでインストール。
  4. /etc/apt/source.list に追加した行をコメントアウト。
    #deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-free
    #deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-free
  5. Synaptic パッケージマネージャでパッケージ情報を再読み込み。
    または、ターミナル(gnome-terminal)で
    # apr-get update

で完了です。

2010年10月17日 (日)

MyTourbook を Debain で使う

Mytourbook_load_shorts

Mytourbook_errorlog

Mytourbook_screenshorts

Debian / squeeze に、MyTourbookをインストールしたときの覚書。

 MyTourbook はフリーソフトのGPSログ・トレーニングデータ解析ソフト。
Java製のソフトウェアのため、Linux、Mac OSX 10.4、WindowsのOSに対応。
環境としてJava 1.6以上がインストールされていることが必須。

 

○MyTourbook のインストール

  • MyTourbook の * Download + Install に移動。
  • Linux
    1. the application requires Java 1.6 or higher which can be downloaded from here
    2. download the Linux archive mytourbook_x.x.x.linux.gtk.x86.zip from
     here and extract it to the location where it should be installed
    3. the file mytourbook is the application and the file attribute must be set to executable
  • "here" をクリックして、 mytourbook_##.##.#.linux.gtk.x86.zip を落とす。
  • インストールしたいフォルダーにファイルコピーして解凍する。
  • フォルダーにある mytourbook を選択し開く(ダブルクリック)。

 ブルー色の起動ロゴ(画像:左)を表示後、解析ウィンドウ(画像:右)が表示され完了のはずが、エラー(画像:中)となり解析ウインドウは表示されませんでした。

 

○Java 1.6のインストール

エラーになるのは、Java 1.6以上がインストールされていないので

  • Synaptic パッケージマネージャを起動しQuick search で java を検索。
  • バージョン1.6を頼りに、default-jre 1:1.6-40 をインストール指定し適用。関連(推奨・提案)パーケージが自動選択されるのでそのままインストール。

 

 これでmytourbook のインストールは完了。

 mytourbookを選択し開くと、ブルー色の起動ロゴ(画像:左)表示後、解析ウィンドウ(画像:右)が表示されます。

2010年9月24日 (金)

Sylpheedのデフォルトブラウザーの設定(変更)

Debianのデフォルトブラウザーを iceweasel に変更しても
Sylpheedでリンクをクリックすると、Epiphany が起動する。

iceweasel を起動させる設定変更の覚書です。

設定方法
 設定 → 全般の設定 → 詳細 → 外部コマンド を選ぶ。

 外部コマンドの Webブラウザ項に iceweasel '%s' を入力して、適用、ok をクリック。

メールのリンクをクリックするとiceweaselが起動。

これで完了。

Debian デフォルトブラウザーの変更

Debain / squeeze のデフォルトブラウザーの変更方法の覚書。

現在のデフォルトを確認
$ ls -l /etc/alternatives/x-www-browser
lrwxrwxrwx 1 root root 18 2010-09-24 19:57 /etc/alternatives/x-www-browser -> /usr/bin/epiphany-browser

変更するには
# update-alternatives --config x-www-browser
There are 2 choices for the alternative x-www-browser (providing /usr/bin/x-www-browser).

  Selection    Path                       Priority   Status
------------------------------------------------------------
* 0            /usr/bin/epiphany-browser   85        auto mode
  1            /usr/bin/epiphany-browser   85        manual mode
  2            /usr/bin/iceweasel                70        manual mode

Press enter to keep the current choice[*], or type selection number:2 ←入力してEnter
update-alternatives: using /usr/bin/iceweasel to provide /usr/bin/x-www-browser (x-www-browser) in manual mode.

変更の確認
$ ls -l /etc/alternatives/x-www-browser
lrwxrwxrwx 1 root root 18 2010-09-24 20:46 /etc/alternatives/x-www-browser -> /usr/bin/iceweasel

これで完了。

2010年9月 4日 (土)

Sylpheed(メールソフト)でgotmail

Sylpheed

 Sylpheed でメールを受信したときに「音を鳴らす」設定の覚え書きです。

音を鳴らすためには、Sylpheed の全般の設定 → 受信 「新着メッセージが到着したらコマンドを実行する」に以下のコマンドを指定します。

・Vistaの設定
 d:\hoge\sndrec32.exe /embedding /play /close d:\hoge\gotmail.wav

・Debianの設定
 aplay -q /hoge/gotmail.wav

 Vistaには sndrec32.exe がありませんので、XP からコピーするかネットで探してください。私は、ネットで探して適当なフォルダーに入れました。当たり前ですがネットで探すときは何が起きても自己責任です。

 Debian で aplay の「-q」は「quiet モード」のオプションです。このオプションを付けるとファイル情報を表示せずに再生します。

2009年10月24日 (土)

Debian GNU/Linux 5.0.3 Lenny の再インストール

 今回のようなことは安定版(stable)のLennyであれば起こりません。テスト版(testing)を使用するのは自己責任です。つまり、Debianディストリビューションの問題ではありません。

 Debian Lennyにストリーミングサーバ を立てた後、テスト版(testing)のsqueezeにアップグレードをしました。4ヶ月ほど調子良く使っていたのですが、自動アップデートの翌日、gnome環境で起動しなくなってしまいました。

dmesgを確認すると libcrypto.so.0.9.8が見つからないらしい。/usr/bin/ssh-agentに関係するファイルのようです。lddで調べシンボリックリンクが切れていることは分かりましたが、リンク元(先)のファイル名が分からずお手上げです。

しかし、xinitでXは起動するしgnomeのセーフモード?で起動させれば、Web、メールなどほぼ全てのソフトが使えます。この状態で使うことも考えましたが、やはり再インストールすることにしました。

さて、開始です。

 ・gnomeのセーフモード?で起動させ

  1. 必要なデータと環境ファイルを Lanディスクにバックアップ。
  2. debian-503-i386-netinst.isoをダンロードしCDに焼く。
  3. 焼いたCDをCD装置にセットして再起動。

 ・再インストール(クリーンインストール)です。

  1. インターネット経由で Debian GNU/Linux のインストール。
  2. データーのリストア。
  3. ストリーミングサーバの構築。(覚え書きは助かりました)
  4. Grip関連の構築。

ついでに
# vi /etc/apt/apt.conf.d/99target
PT::Default-Release "stable"; と記述し保存。

testingパッケージの中に使いたいソフトもあるのでsource.listにtestingを追加して
# aptitude install パッケージ名 で確認しながらインストール。

復旧に要した時間はおおよそ5時間でした。

現在のDebian PC構成

  • MB 661FX-M Prescott対応
  • CPU P4HT 3.2GHz
  • メモリ 1GB
  • HD 500GB SATA
  • オンボード RGB、LAN

2009年6月 1日 (月)

Debian5.0でストリーミングサーバ 4/4page

ここからの設定は「Debian5.0でストリーミングサーバ  3/4page」の設定完了が必須です。

Debian5.0(lenny)にicecast2のストリーミングサーバを立てたときの覚え書きです。

---------------------------------
icesの起動
---------------------------------
# ices -F /home/music/playlist.m3u -c /usr/local/etc/ices.conf

 とか
# ices -F /home/music/playlist.txt -c /usr/local/etc/ices.conf

  とすると
Mounted on http://192.168.#.###:8000/ices

 と起動します。

  その後、演奏している曲の絶対パスの表示を続けます。

----------------------------
BB-shout側の設定
----------------------------
秋月BB-shout側の登録設定

 192.168.#.###:8000/ices

各設定ファイルと設定値の対応をチェック

  • icecast.xml
    <port>8000</port>
  • ices.conf
    <Mountpoint>/ices</Mountpoint>

----------------------------
便利なコマンド
----------------------------

  • プレイリストを簡単に作る
    /home/music 配下にアーティスト名のディレクトリがたくさんある場合

    # find /home/music/ -name *.mp3 | sort >> playlist.txt

    とか
    # find ./ -name *.mp3 -print | sort >> playlist.txt
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