カテゴリー「ジャズ」の3件の記事

2007年9月 1日 (土)

ジャズ批評 (2007年9月号)/ジャズ雑誌

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ジャズ批評9月号はジャズ・ヴォーカルの特集。

 ジャズ関係者?89名、批評・評論家の座談会などで様々なジャズ・ヴォーカルが紹介されています。中には、直筆のサインのある自慢?と思える執筆者もいたりして、それぞれ思い入れのあるヴォーカリスト(アルバム)を知ることができます。

 記事の中に、自分が持っているヴォーカリスト、ほしいと思っているヴォーカリストの紹介は、執筆者のプロフィールをみて感心したり、「自分も結構見る目があるじゃん」と勝手に思ったり。色々と楽しめる特集です。

 ジャズ・ヴォーカルはブームなのでしょう。レーベル各社から限定販売、**シリーズなど、様々なCDが発売されます。最近では、RCAから女性ヴォーカル1000円盤、20作品の発売予定があります。メーカに踊らされることもありますが、これはなんとしても全数ほしいですね。しかし\20000か・・・。でも・・・初回生産限定・・・。    一番幸せな時間です。

 最近、アート・ペッパーがバックミュージシャンで参加している、女性ヴォーカルアルバムを知りました。購入するジャズ・ヴォーカルアルバムをバックミュージシャンで決めるなんて、なんか粋ですよね。何となく憧れます。それはさておき、このアルバムも廃盤になる前に入手しなければ。

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2007年7月 4日 (水)

ジャズ批評 (2007年7月号)/ジャズ雑誌

Jazz_hihyo ジャズ批評、同人誌的な雰囲気を持ったジャズ雑誌です。

 ジャズ評論家、批評家のコラム、喫茶店主、プレーヤ、関係者や読者の執筆(投稿)記事などが、隔間(2ヶ月毎)で読めます。執筆者の趣味性が高く、こだわりのある記事が楽しめます。女性ジャズボーカルの紹介もその一つで、「いかした美女たち」「ボーカルはいつも最高だ!」は毎号ボーカリストのジャケット写真と共に、こだわりの解説、入手しやすいCDの紹介があり、楽しみにしています。 「Roberta Gambarini/ロバータ・ガンバリーニ」「 魅惑のワルツ - Fascination/美空ひばり」は本誌で知り手に入れました。

 今月発行された、2007年7月号は「ジャズ超入門」と題され、ジャズ批評としては珍しく私向けの優しい?内容です。はじめてジャズを「聴きたい」「楽しみたい」人のために各執筆者、3枚の推奨CDの紹介が86編、投稿記事が数編、特集アンケート結果を見て(神尾孝弥x寺島靖国)などが特集として組まれています。あらためて各執筆者の考え、こだわりが判り、いろいろな意味で興味が尽きない特集となっています。

 ジャズの情報が知りたいけど、月刊スイングジャーナル誌の発行リズムについて行けない私。ジャズ批評誌の発行リズムがフィットしているようです。

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2007年3月 2日 (金)

Hello Herbie

Hello_herbieHello Herbie
The Oscar Peterson Trio with Herb Ellis

 ジャズは、聴いていて楽しく、体がスイング?しなければ、ジャズとはいえない(なんてね)。このアルバムは、スイングする楽しい一枚です。8曲すべてが良い。ハーブ・エリスと再会した喜びが音、演奏に表現されている。特に後半の3曲です。ノリノリです。ギターもドラムもベースもピアノもオスカーピーターソンも歌っています。名盤といえば「ザ・トリオ」。一発勝負のライブの緊張感があって凄いんですがぁ、ハロー・ハービーの音楽性が好きです。

 長岡式20cm一発バックロード+ホーンツイータで聴くだけでは満足できず。市内の吉祥寺へ。おしゃべり厳禁、硬派Jazz喫茶。そう20年以上前のMEG。店内は私の他に3名。ビールを注文し、即リクエストしました。勿論B面です。低音が、高音が、音圧が次元の違う音に、演奏に酔いました。演奏中のジャケットを掲示している近くの席の人。手にとってジャケット裏面を見ている姿は今でも覚えています。

 

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